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2014年03月28日

とりあえず、勘五郎火

勘五郎火.jpg

勘五郎火(かんごろうび)

愛知県の青木川に、
夏になると出るという、
母と子二つの怪火。

愛知県丹羽郡犬山町
――現在の犬山市に
「勘五郎」
とその母親が暮らしていた。

貧しかった「勘五郎」は、
他人の田んぼから水を盗んでしまい、
それがばれて殺されてしまった。

人々は彼を水田に埋め、
何食わぬ顔で帰り、
彼の母親はこれを見て狂い死にしたという。

それから夏の夜、
橋爪田園に二つの怪火が現れ、
以来四百年、青木川の堤防は毎年切れた。

人々は怪火を恐れ、
徳授寺大和尚に乞い、
勘五郎母子の魂を慰めたという。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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