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2014年03月24日

とりあえず、鳩槃荼鬼

鳩槃荼鬼.jpg

鳩槃荼鬼(くばんだき)

四天王の一つ「増長天」の眷属といわれる馬頭人身の鬼神で、
人の生気を吸うとされる。

『今昔物語』には、
千手観音を信奉する僧が、
山中で蛇に苦しまれたが、
「鳩槃荼鬼」に助けられたという話がある。

その姿は、
一丈程の身の丈で、
髪は赤く逆立ち、
肌の色は漆を塗ったように黒く、
赤い布を纏っていたという。

恐る恐る誰であるかと聞くと
「鳩槃荼鬼」
だと名乗り、掻き消える様に去っていった。

僧は千手観音の助けだと、
泣きながら礼をしたという。


posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(2) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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