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2014年03月11日

とりあえず、蛻庵狐

蛻庵狐.jpg

蛻庵狐(ぜいあんきつね)

長野県、岐阜県に伝わる化け狐。

「蛻庵」と名乗る若者に化け、
信濃国――
現在の長野県および岐阜県の
「千野兵庫(ちのひょうご)」に仕えたが、
転寝して正体を現してしまい、去っていった。

木曾の興禅寺に入り、
桂岳(けいがく)という和尚に身を寄せ、副主にまでなった。

ある日、安国寺への使いの途中、
日和田村という所で猟師の家に一泊した。

そこでは妖魔を見抜くという猟銃の手入れをしており、
正体を見られ、撃ち殺されてしまった。

猟師が使いの手紙を見つけると、
とんでもない事をしたと、
供養を頼み、祟りがないようにと、
興禅寺に「蛻庵稲荷」として祀ったという。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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