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2013年12月09日

とりあえず、米子鬼(リクエスト)

米子鬼.jpg

米子鬼(よなごおに)

秋田県雄和町
――現在の秋田市雄和に伝わる、
口は耳まで裂け、目玉はぎょろりと見開いていたという
高尾山に棲む女の鬼で、
多くの眷属を従え、麓の村の子供を攫っていたといわれている。

正月十五日、丁度その辺りまで来ていた
「坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)」が騒ぎを聞きつけ、
高尾山の鬼退治へと出発した。

一本杉の横の井戸、水面近くの横穴が棲家で、
家来と共に突撃、
「鬼倒丸」という太刀で「米子鬼」の首を討ち取ると、
主を失った鬼たちは降参し、子供たちを村へと返すことが出来たという。

その後、戦死した家来たちを祀る神社「滝の宮神社」を建立したという。

また、鬼たちに苦手な物「タラの木」を聞き出し、
魔除けの呪いとして、
タラの木を二つに割り、
戸口に掛けるようになったといわれている。


posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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