参考文献はこちら

2013年11月15日

とりあえず、白髯童子

白髯童子.jpg

白髯童子(しらひげどうじ)

静岡県に伝わる、神通力を持つ一本足の妖怪。

角右衛門と助右衛門が山奥で
「逃げよ逃げよ」
と声を聞き、見ると白い髯の大男を見た。

あれは「白髯童子」で、
あの声は「産土神」であると二人は思い、逃げ出した。

三日後、
角右衛門が味噌作りをしていると声を掛けられ、
見ると脛から上が見えない大男がいた。

気になった角右衛門が助右衛門の様子を見に行くと、
寝込んでおり、間もなく亡くなったという。

また、雨乞いの神であるともいわれる。

天竜区の和泉から福沢へ向かう途中の倉木山に棲む
山姥の三人の子の一人で、
神三沢――三つ森――の山主であるともいわれる。

他二人は、
龍筑坊(りゅうちくぼう)で龍灯峰、
常光坊(じょうこうぼう)で山住奥の院の山主であるといわれる。



posted by 妖怪たま at 02:00 | Comment(0) | 妖怪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。